■家の中でも油断できない熱中症
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| 熱中症は体温を調整するする機能がコンロトールできなくなり体温が上昇してしまう機能障害のことで、日射病・熱射病の総称です。少し気持ち悪い…程度の自覚症状のため気付きにくく、命の危険を伴うこともあります。 従来、熱中症は外歩きの多い人や真夏の運動中に多いとされてきましたが、近年は屋内や在宅時、または初夏の発生も報告されています。特に電気代節約等で冷房を止め、締め切った部屋に長時間いると室内でも熱中症を発症するケースが報告されています。冷房を止めたら窓をあけて風を入れたり、エアコンを適切に活用することを考えましょう。 乳幼児や子ども、高齢者は熱中症になりやすいといわれており、これは体温調整機能が未熟または弱いためで、より注意が必要です。 予防策としては、体が弱っている時は外出を控える、温度や湿度の変化に関心を持つ、通気性のよい服・帽子を着用するなど。また、水分補給は重要なポイントです。のどの渇きを感じたときはすでに水分不足に陥っている場合があるので、早め早めが良策です。汗とともに塩分も失われるので、水だけではなく、スポーツドリンクで塩分も摂りましょう。 万一、熱中症が疑われる時は適切な処置が必須です。涼しい日陰やエアコンの部屋へ移動させ、衣類を緩めて少しずつ水分を与えます。体を冷やすことも大切ですが、震えを起こさせないよう注意が必要です。意識がもうろうとしている時はすぐ救急車を。 無理をさせない・無理をしない。熱中症は予防と措置が大切です。 ※参考:環境省熱中症予防情報サイト http://www.nies.go.jp/health/HeatStroke/ |
2008-08-13 14:26








